【栃木県宇都宮】ベジタブルカフェ「トモッティーナ」でランチ!大谷観音・平和観音で石仏を鑑賞

旅行

ベジタブルカフェ「トモッティーナ」

大谷資料館の巨大地下採掘場跡で非日常感をたっぷりと満喫した。

【栃木県宇都宮】大谷資料館!幻想的な巨大地下空間で非日常感に浸る
大谷資料館への道のり エジプトのピラミッドに入ってみたいある! ある夏の日。...

次に向かったのは、大谷資料館から車で数分ほどドライブした場所にある ベジタブルカフェだ。

その名もトモッティーナ(tomotina)

カーナビに案内されるまま車を進め到着。車を降りると、目の前には廃墟!漂う ジブリ感。

突然現れた廃墟に目を奪われ、近づこうとしたが途中からチェーンで仕切られていた。

どうやら入場することはできないらしい。

街灯には植物が巻きつき上がり、大きな怪物のような姿になっている。

そんな壮大な廃墟の手前に青い屋根が可愛らしい家があった。絵本 小さなお家 に登場しそうな感じだ。

こちらがトモッティーナで廃墟は別物あるね。よかったある笑

tomotinaの文字が浮かぶ壁をよく観察すると、ゴツゴツしている。

どうやら家の外装は大谷石らしい。歴史感溢れる上にオシャレだ。

店内は外観から想像していたより広め。

民家をリフォームしてレストランにしたのだろう。襖跡の柱があった。

時刻は11時30頃。既に店内は満席だったので待つことに。

その間、黒板に書かれたランチメニューを店員さんが親切に解説してくれた。優しい!

グースは完熟トマトのスパゲティ、ハムはホワイトソースとミートソースのラザニアを注文したよ

食事がくるまでの間に名刺をパシャり。ベジタブル推しなのが伝わってくる。

店内はBGMなしの静かな空間。調理の音に耳を傾けながら待機。とても良い雰囲気。

10分ほどでセットのサラダが到着。これが…とても美味しい!

ニンジン、ナス、トマト、どれも味付け良い。塩とオイルで頂く グリーンサラダ もGOOD!一押しはキッシュだ。

そしてメインのトマトスパゲティとラザニア。

スパゲティにこれでもかと入っていた 完熟トマト が甘くてとても美味い。

ラザニアも濃厚なホワイトソースとミートソースがトマトに絡み抜群のハーモニー。

ランチセットはプラスでドリンクも付いてくる。

ハムちゃんはさらにデザートも食べたいということで、かぼちゃプリンを注文。

かぼちゃの優しい甘みとカラメルソースが美味しかったある

こうしてハムとグースの空腹を優しく満たしてくれたトモッティーナ。

週末のお昼時は混むようなので、ランチの際は早めの来店が良さそうだ。

また大谷に来る時にはぜ立ち寄りたいお店だ。

ベジタブルカフェ tomotina(トモッティーナ)
住所:宇都宮市大谷町1249
TEL:028-689-9577
定休日:毎週 月・木曜日
モーニング:7:00-10:00 (土日のみ)
ランチ:11:00-14:00
カフェ:14:00-17:00

 

高さ27mの平和観音を鑑賞する

トモッティーナの美味しいベジタブルランチでお腹を満たした。

次の目的地は平和観音だよ

石の里、大谷。大谷石の採掘場跡の岩肌に掘られた高さ27mの大観音像、それが平和観音だ。

戦没者の慰霊と世界平和を祈念するために製作された平和観音は、すべてが手彫りである。

トモッティーナ・大谷資料館からとても近く、車で数分で行くことができる。

駐車場から歩いて行くと、両脇を壁に囲まれた道に着いた。壁には採掘跡がびっしりと刻まれている。

道を抜け左に振り向くと、巨大な観音像を発見!

立位姿勢の荘厳な佇まい。観音像の頭の位置が壁より高い位置にある。

上半身を浮き立たせるために、周りの壁を全て切り崩したのか…凄いな

観音様の右手側に階段を発見。どうやら、ちょっとした展望台があるらしい。

これを登るあるか…

ヒイヒイとなりながらも、なんとか登頂。展望台からは周囲の街並みを見ることができた。さらに、観音像をより近くで拝むことができる。

日本各地に観音像はたくさんあると言えど、ここまでお顔に近づくことができるのは珍しいと思う。

カエル親子に見える(らしい)2つの大石。見えないこともない。

平和観音
住所:宇都宮市大谷町1174
TEL:028-632-2445
定休日:無休
料金:無料

 

高さ27mの平和観音を鑑賞する

平和観音から徒歩2~3分。

次に訪れたのは、大谷寺。

ここでは、日本遺産に登録されている日本最古の石仏 大谷観音を鑑賞できる。

階段を登り始めた辺りで、お坊さんが親切に案内してくれた。

入場料を払い中へ。タイミングよく 観光案内 が始まるというので、さっそく付いていった。

お客さんは全部で20人ほど。ほどなくして、スタッフさんが流暢な喋り口調で説明を始めた。

説明がとても分かりやすく、大谷寺の歴史について知ることができる。

いよいよ境内に入る。帽子等は取る必要がある。場内は撮影禁止だ。

場内には厳かな空気が漂う。大きな仏壇の背面が大谷石の壁そのものであり、そこに大谷観音(大谷寺本尊千手観音)が彫り込まれている。

撮影禁止なので、パンフレットから画像を拝借。


引用:大谷寺パンフレット

その昔、弘法大師が岩壁に刻んだという平安時代(810年)の石仏。高さ約4m。シルクロードの世界感も含まれている。

当時は金色の輝きを放っていたが、風化で色は落ち、今では岩肌状態になっている。

大谷観音には、千の手と千の目があり、宇宙にある全ての人々、生き物を見守り、救ってくださる有難い観音様だ。

千の手1つ1つに目が付いているとは知らなかった

ここで、スタッフさんによるガイドは終了。次の石仏群では、自動音声アナウンスによる紹介があった。

これらは重要文化財に指定されている。

こちらも撮影禁止なので、パンフレットから画像を拝借。


引用:大谷寺パンフレット

上画像右手に見える石仏は、下半身は細めに彫り込み、頭部・上半身と上にいくほど大きく、壁面から飛び出すような造りだ。さらに、壁面は垂直ではなく、こちら側に少し斜めになっている。

これにより、石仏に立体感が生まれ、いわゆる3D的な感じに仕上がるのだ。

そんなに大きくないのに、迫力があったある

大谷観音、石仏群を鑑賞した後は、宝物館に入る。ここでは、大谷寺洞穴遺跡で発掘された土器や人骨、矢じりを見ることができる。

いずれも、約11,000年前縄文時代草創期から約2,000年前弥生式土器時代に到るまでの物品達だ。

中でも有名なのが、縄文最古の人骨だ。保存状態がとても良く、横向きに埋葬された格好をしている。

特に歯の保存状態がすごいね

宝物館を出ると、庭園が広がっていた。

庭園の奥に、山の散策道を発見。森感がすごい。

赤い橋と、シーサーのような置物が鎮座する鳥居もあった。

こうして、ど迫力の平和観音と、日本最古の石仏を鑑賞することができた!

大谷資料館と合わせて、大谷の歴史を知ることができる観光スポットだった。

大谷寺
住所:宇都宮市大谷町1198
TEL:028-652-0128
定休日:12月ー3月の木曜日、毎年12月21日ー12月31日まで
料金:大人400円

 

平野観音、大谷観音は大谷石を用いた観音像・石仏であり、大谷資料館と併せて訪れるとGOOD!

 

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