【主基(suki)グラススタジオ】千葉県鴨川市 吹きガラス体験でオリジナルグラスを製作する

ハムの部屋

主基(suki)グラススタジオ

オリジナルの可愛いグラス作りを体験したいある
千葉県鴨川市の山里に吹きガラス体験ができるガラス工房があるらしいよ

その名も、SUKIグラススタジオ!

自然豊かな里山にあるこのガラス工房では、自分の息を吹き込んで、世界でたった1つのオリジナルグラスを作ることができる。

https://www.sukiglass.com

さらに、グラス製作の工程では、スタッフの方の優しいサポート&説明を受けながら、熱々のガラスを整形していく非日常を体験することができ、連日満員御礼が続いているのだ。

さっそく、車で向かった。

 

店舗外観

千葉県鴨川市。自然豊かな里山の中、車でひた走る。

看板を発見!主基グラススタジオには、車5台ほど停車できる駐車場がある。

この青い看板が目印だ。

階段道を少し登ると、古民家に到着。

庭には、ガラス作品らしきものが所々に置かれている。

 

店舗内観

外観はいたって普通の古民家だが、、一歩足を踏み入れると本格的な工房感が広がっていた。

雑多なようでいて、とても整然と配置されている道具達から、匠のオーラが発せられている。

奥からスタッフの方が優しくお出迎え。一通り説明を受け、コロナ対策をバッチリ行い、いざ!

いよいよ、ガラス吹き体験だ

 

製作体験 Part1:デザイン決め

まずは、製作したいグラスのイメージを決める。

体験で作成できるグラスのバリエーションは広く、実際の作品の中から作りたいイメージにあったものを選ぶ。

大小・色はもちろん、くびれ・ダイヤモンドカッティング風・模様・泡・つる巻き等、組み合わせは無限大だ

色の種類も膨大。色つけの粉が棚にズラリ。

ハムはピンクと紫が合わさった色、グース君はシアンと若草色をチョイスしたある

デザインと色が決まったら、道具と製作工程の説明を受ける。

何だが難しそうな道具が並んでいるが、スタッフさんが優しく教えてくれるので問題ない。

 

製作体験 Part2:吹きガラス

スタッフさんが金属棒を窯に突っ込み、ガラスを溶かす。

金属棒の片側にはガラス、もう片側には息を吹き込む用のマウスピースが付けられている。

窯の中の温度は600~800度近くにまで熱されているとか。

ハム・グースは1人ずつガラス吹きを体験する。まずはハムちゃん。

椅子に座った状態で、金属棒のマウスピースをくわえて、思いっきり息を吹く!

ふうううう、ぶふぉっ

息継ぎするタイミングを見失いがちなので注意。

しばらく吹き続けると、ガラス先端が丸く膨らみ始めた。

膨らんでは、窯に入れてガラスを温め直す。ガラス温度が急激に冷えてしまうと割れてしまうので、吹いている間・作業している間は常に時間との勝負だ。

ある程度膨らんできたところで、チョイスした色粉を振りかける。

これが、グラスのベース色となる。

次に、グラス上部の模様となる紫色の粉を押し付ける。粘性が強く、水飴のようだ。

ちなみに、これがグーズが作った時のグラスだよ。重曹の粉を途中で混ぜることで、気泡を作ることができるらしい

ハムちゃんのガラスが綺麗な茄子型になってきたところで、道具を使って切れ込みをつける。

後々に、ここからガラスを切り離すのだ。

真っ赤なガラスから、熱々の空気がガシガシ伝ってくるある

再び窯で熱し直した後、熱々のグラスを型に押し込み、勢いよく吹く!

ガポッと取り外すと、綺麗な紋様が刻まれている。

さらに熱し直す。

次は、グラスの底だ。この板にゆっくりと押しつけ、平たい底面を整形する。

 

製作体験 Part3:ガラス整形

こうして底面が作られたガラス。完成形の片鱗が見えてきた。

ここで、底面に新たなガラス付き棒をくっつける。

その状態で、元々棒が付いていた側をヤスリを使って削り、軽く叩いて振動を与えることで切り落とす。

すごく簡単に切り落とせてびっくりしたある

こうして切り落とした側が、グラスの飲み口となる。

鉄製の箸のような器具を突っ込み、飲み口を徐々に広げては窯で熱する作業を繰り返す。

左手でグラス棒を回転させながら、右手で飲み口に力を加え広げていく作業は、思っていたより難しい。

それに、結構熱い。でも、この非日常感は堪らなく楽しい!

グースのグラスには、つる巻き模様をチョイス。

これは、溶かしたグラスを絡めとりながら回転させることで綺麗に巻きつけることができる。

スタッフさんとの連携が試される。

飲み口が形作られたところで、次に平面出しを行う。

平たい木板を下部・上部に軽く押し当てながらグラスを回転させては、窯で熱し直す。

作業を何回か繰り返していると…

可愛い!グラスがほぼ出来あがってきたある

こうしてイメージ通りのグラスが整形されたら、棒から切り離す。

棒に付いていた箇所は尖っていたりするので、すぐにバーナーであぶり溶かす。

最後にひっくり返したら完成だ!

完成したグラスは、すぐに専用の保管庫に入れられる。この中で徐々に冷やすらしい。

グラスは次の日から受け取り可能だ。受け取りが難しい場合、別料金で郵送サービスもやっている。

 

完成したオリジナルグラス

次の日。グラスを引き取り、いざ開封の儀!

ふおおおおおおお、可愛いある!

こちらがグースの作品。

飲み口は分厚め、大容量のグラスで重量感のある仕上がりとなった。

グラス全体に散りばめられた気泡が、大きさによる野暮ったさを払拭し、爽やかな雰囲気を演出している。

シアンカラーのベースと、若草色のつる巻きの絡み方は芸術的にすら感じる。

世界で1つだけのオリジナルグラス、感動した!

こちらがハムの作品。

グースのとは真逆に、繊細で可愛いグラスとなった。飲み口周りの紫ピンクの模様が美しい。

上部から下部へと色合いが変調してゆくグラデーションがGoodだ。模様が液体の流れを感じさせる。

さらに、グラス底面は、ダイヤモンドカット風な立体的構造がとても綺麗な仕上がり。

肌触りも優しい感じで、握りやすい!素敵なグラスができて嬉しいある

こうして、非日常体験を通してオリジナルグラスをGETしたグースとハム。

スタッフの方はとても優しく丁寧で、素晴らしかった!

是非、また何かの機会に作りにリピートしたいと思った。

主基グラススタジオ、感謝だ!

 

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